YE-9J 春草 こふく碗

YE-9J 春草 こふく碗
YE-9J 春草 こふく碗

こふく碗
茶席で抹茶を少しでお願いする時、「こふくで…」ということから、こふく碗と呼んでいます。
小ぶりな抹茶碗は、茶箱に入れて野点用茶碗として、
大きめの茶托にのせて茶呑碗として、五目御飯やちらし寿司、小鉢やスープ碗、独創的にお使いいただけます。

¥3,850 (税込)

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【YE-9J】春草 こふく碗
入数:1個
サイズ:10×6.0cm 320cc
箱仕様:トムソン箱

焼の陶工であり、尾形光琳の弟である。
野々村仁清から陶法を伝授され、京都の乾(いぬい)の方角である北西方向の鳴滝に築窯して乾山と号し、銹絵付けの作品などを焼いた。作風は自由闊達な絵付けや洗練された中にある素朴な味わいに特徴があり、兄光琳の絵付けによる合作の優品も多く伝世している。次いで二条に移り、色絵を中心に作陶した。
晩年江戸に下り上野入谷に窯を築き、鉄釉の窯を基調とした独特の画陶を焼いた。乾山は仁清に技術を学びながら、兄光琳の創始した琳派(りんぱ)とよばれる大和絵(やまとえ)の画風をみごとに意匠化することに成功した。白化粧地に鉄絵や染付を使って表す装飾画風はまことに雅趣に満ち、瀟洒(しょうしゃ)な作風は個性に輝いており、「乾山」と筆で自署するのも画師と同じ芸術家意識を表している。