2023AW-05 呉須青絵 龍 中皿 呉須赤絵・呉須青絵 古代中国の明時代の末期に、呉州で焼かれていた赤絵が京都の茶人に愛され、日本人の好みに合わせて作られたのが呉須赤絵といわれています。赤の濃淡と筆力が腕の見せ所であり、鳳凰や牡丹などの文様は、お祝いなどに喜ばれる大変おめでたい絵柄です。 呉須赤絵の赤絵ノ具の代わりに青緑色の上絵ノ具を用いて描いたものを呉須青絵といいます。 Share Tweet Hatena Pocket feedly Pin it RSS ¥3,960 (税込) 数量 2023AW-05 呉須青絵 龍 中皿個 お買い物カゴに追加 カテゴリー:呉須赤絵, 干支のうつわ 辰, 皿・鉢 説明 【2023AW-05】呉須青絵 龍 中皿 入数:1個 サイズ:18×2cm 箱仕様:トムソン箱